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第四十八章 迷路の歌声(第1页)

偶汗勒,这是什么地方啊。这个树林好像我已经路过了……大概有4次了吧?晕,难道是——迷路了?不会吧,谁来救救我啊。555……

早知道不要自己一个人买东西了,不知道他们有没有发现我不见了。我手里拿着一瓶芬达,在一颗大树下坐了下来。记得龙马说过,如果以后迷路了,那就呆在原地等他,他会找到自己的。这一次,他是不是也会找到自己?呵呵,既然找不到路回去,那就在这里等吧。即来之,则安之。(叶:你还真有闲心呢。雪:我不在这里等还能怎样?也不想想这是谁害的。叶:……)

我在树下大概坐了有十分钟,但是连个人影都没看见。真是奇怪,这里风景这么好,为什么就没有人来呢?风在轻轻的吹着,太阳的照耀让我感到有些刺眼,可暖暖阳光却让我变得有些懒散,却又不想闭上眼睛,因为我眷恋着这宁静而美丽的天空,看着它,自己似乎感觉到心灵被净化了,整个人感到好轻松好轻松。

好久没唱歌了,既然这里没人,那就让我陪着这些鸟儿们唱一首吧。

はじまりの风よ届けメッセージ

“いつでもあなたを信じているから”

あの时梦に见ていた世界に立っているのに

见渡す景色に足を少しすくませ

だけど后ろ振り向かないで歩いてゆくこと决めたから

见上げた空七色の虹あなたも见てますか?

はじまりの风よ届けメッセージ

梦に駆け出した背中见守るから

舞い上がる风よ想いを伝えて

“いつでもあなたを信じているから”

羽ばたけ未来へ

例えば、たいせつなひとを胸に想う时は

谁もがきっと优しい颜をしてるはず

道は时に果てしなくても谛めずに行くよ

はじまりの风よ届けメッセージ

遥かな旅路のその先で待ってる

舞い上がる风よ运命も越えて

愿いは届くと信じられるから

いつかまた逢えたなら

あの笑颜见せて

はじまりの风よ届けメッセージ

遥かな旅路のその先で待ってる

舞い上がる风よ运命も越えて

愿いは届くと信じられるから

恐れるものなどない”あなたがいるから”

——出自《彩云国物语》はじまりの风(万物初始之风)

呵呵,我还以为我会忘记歌词呢,没想到还能记得住。毕竟我上辈子是中国人嘛,学这首日语歌还真是费了我不少时间。我很喜欢这首歌的旋律,所以我在第一次听到这首歌的时候就喜欢上了。我扬起嘴角,想着学这首歌时的经过。

正当我陷入回忆中的时候。“啪”一个树枝折断的声音把我拉了回来。“是谁?”

“啊,真是对不起。我听见歌声,所以走了过来。不好意思,吓到你了吗?”是个男生的声音。

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